齋藤直江
ゴスペルシンガーソングライター 、ゴスペルクワイアディレクター、ヴォイスコーチング
齋藤直江オリジナルCD、楽譜の販売
オフィシャルサイト https://www.naporing.site
オフィシャルFBページ https://www.facebook.com/napo.online/

＜PROFILE＞
学生時代ピアノ、クラリネット、声楽を学ぶ。成人してからブラックゴスペルと出会い、日本のゴスペル界第一人者Ronnie Rucker氏はじめ、様々なアーティスト、発声研究科、指導者から学び、多数のグループに所属しながらライブ出演、レコーディングに参加。
現在、複数のゴスペルクワイア、キッズクワイア、ボーカルユニット等の講師を務める。
発声は音大時代に学んだ基礎を土台に、更に山田容子氏、工藤亜紀氏に師事。
ヨガやピラティス等、様々なワークアウトに興味を持ち、体得した体の使い方を発声トレーニングに用い、具体的且つ即効性あるわかりやすいワークショップは各地で好評を博す。テレビ出演、東工大でのワークショップ、公民館講座、東京、北海道、茨城、栃木、福島、バンコク等でのワークショップ等実績がある。複数のゴスペルクワイア、ユニットのディレクター、ボイスコーチングを務める。（蒲田Precious Praise、小岩Grow Together Choir、日本橋クワイア、Tone Christ Gospel Choir 、HedgeHogers）
児童に向けた、リトミック、音楽の基礎、ゴスペルを融合したカリキュラムを元に、横浜市鶴見区の民間児童館NEXT STAGEにてキッズゴスペルクラス講師を経て、2019年4月より経堂キリスト集会にてキッズゴスペル教室の講師に就任。
​また、約10年前から作曲をはじめ、それと同時にソロシンガーとしての活動をスタート。2014年にオリジナルCDをリリースし、2015年より各地に出向きコンサート活動を開催。
自身の体験を基にした独特の世界観を持つオリジナル曲は多くの人々の共感を得ている。
コンサートはそんな深い一面とボイスコーチならではの参加型ミニレッスンを織り交ぜた、楽しさ溢れる両面で展開される。
​2014年8月、1stアルバム「LET THERE BE LIGHT」、2016年8月、2ndアルバム「RADIANT」をリリース。